底辺大学生のブログ

底辺大学生が学生生活や学歴、社会問題、時には趣味の事について日々思ったことをつらつらと書き連ねるブログです。

就活を振り返る

お久しぶりです。

 

就活がひと段落したので1ヶ月ぶりにブログを更新してみようと思う。前回のブログを読んで頂ければわかるが、色々あって出版社を中心に受ける事になった。しかし、周りに比べてかなり遅いスタート。厳しい戦いであった。

 

まず、エントリー出来るところが少なかった。受けたかったが受けられなかった会社がいくつもある。ここに関しての後悔がかなり大きい。

そんな中でエントリーできるところを見つけて、六社エントリー。エントリーシートの結果は5/6通過。どの会社も締切日直前に仕上げたり、直接会社に持ち込んだりと、酷いものだったのだが、よく通過したと思う。しかし、問題はその後の筆記試験だった。出版社の筆記試験は付け焼き刃の問題では太刀打ちできるようなものではなかった。あらゆる知識、森羅万象の物事にアンテナを張っていないと解けないような知識問題、そして対策しても難しいであろうクリエイティブ試験。結果は惨敗で、一社を残し、面接すら受けることができず、散ってしまったのである。持ち駒は残った出版社の1つと以前から受けていたコンサルティング会社のみとなっていた。卒業必要単位がギリギリなこともあり、半ば留年覚悟で軽い気持ちでその後の面接に挑んでいった。しかし筆記試験で落ちている為、面接を受けておらず、軽い気持ちとはいっても面接には不慣れであるのは間違いない。だが、実際に面接を受けてみると性格柄か、面接では緊張というものを殆どしなかった。性格に加えて大学生活で人前で色々な事をやってきたことが功を奏したのかもしれない。あれよあれよという間に両社とも最終面接まで進んだのである。結果、コンサルティング会社はお祈りされたが、専門誌系の出版社から内定を頂くことができた。

 

嬉しいは嬉しいが、心の底から喜べるものか、と言えると微妙である。理由は就活か院試かで迷い、また本当に行きたい業界を決める事でまた迷い、気付けば就活のハイシーズンを過ぎてしまっていたことによって、完全なる準備不足、エントリーすらできない、という事態が多発したからである。ましてや殆どの学生が経験してるであろうインターンすらしていない。もっと早く今の決断をできていたら、違った結果になっていただろう。しかし、このくらいの時間をかけないと決断ができなかったのもまた事実だ。内定を頂いた会社は一般的に知名度はないものの、業界では有名らしく、何より専門誌系で自分の興味のあることを取り扱っているので、この会社自体には不満は無い(待遇もなかなか良いらしい笑)。だが、「もっと早く今の決断ができていれば」と、"タラレバ"の妄想をする事は、果たして贅沢な後悔であろうか。結果に大きな不満は無いが、過程に大きな後悔を残してしまった。かつての大学受験の時から私は一歩も成長していないようだ。

 

p.s.

その前にキッチリ単位をとらないと卒業ができないので定期テストを頑張ります

ワールドワイド

「マイナスからのスタート舐めんな」

 

これはでんぱ組.incの「W.W.D」の歌詞の一節である。でんぱ組.incのメンバーはそれぞれ、悲惨な過去があり、それを乗り越えアイドルになったという経緯があるのを皆さんご存知だろうか。ルックスをdisられる事が多い彼女達だが、でんぱ組.incの良さはルックスにあるのでは無く、その生き様にあるのだ。(そういう売り方をしていると解釈してもらっても構わない)

 

私はここの所、そんなでんぱ組の歌を聴きながらリクルートスーツに身をつつみ就職活動をしている。このブログの更新が止まっていたのも就活が忙したかったせいもあった。御社に向かうまでの道のりでは、アイドルの歌に励まされ、自分もマイナスからのし上がろうと思い、試験や面接に赴くが現実はそう上手くいかない。私の過去の失敗の数々はマイナスなどという言葉で形容できない程、取り返しの付かないレベルまできているのかもしれない。

 

少し、抽象的な話になってしまったので具体性のある話をしよう。そもそも私は院進学を当初第一志望としており、三月一日になって周りが就活をしだしたのに伴い、練習程度で受けていたに過ぎなかった。院で専門性を身につけて、シンクタンクになんと無く行こうと思っていたのでシンクタンクを何社かと元々少しだけ興味のあった専門紙系出版社を数社受けていた。(一応、学内説明会で様々な業界の説明は聞いていた。)それぞれ1社ずつは選考が進み、今週3次面接が待ち構えている。

 

そんな感じで明らかに他の就活生のように真面目にはやっていなかったのだが、不真面目ながらも就活中に見えてきたものがあった。本当に自分は大学院に行きたいのか、が疑問に思えてきたのである。今卒論でやってるホタルの研究は面白いと思うが、果たして自分は生物とか環境の研究をずっと好きでやれるのか、やっていけるのか。実力もなければ自信も無かった。

 

そして気付けば5月。院進という目標がぐらつき、就活に本格シフトしようと思ったが銀行や商社など既にエントリーできる企業は少なくなっていた。いや、それはそれでよかった。院進以上に銀行、保険、商社など就活生に人気な業界には全く興味が湧かなかったからである。既述したように専門紙系出版社は選考が進んでいたのでそこから広げて普通の出版社で試しにエントリー出来るところを探してみるとこれが意外とあり、大手出版社もエントリー可能である事が判明した。三大出版社のうち1つと中堅出版社を4つ、プレエントリーした。しかし、本エントリーの為には全ての会社で手書きのESを提出せねばならなかったのだが、直前までやらない私は本当に全て〆切前日に書き出し、速達で出すということを繰り返してしまった。明らかに舐めくさっているが、何とかESは全通過してしまった。みんしゅうを見ると一定落ちているようなので、少しは嬉しかった。しかし、問題は筆記試験である。出版社の筆記試験は鬼畜問題のレパートリーと聞いていたのでどうせ直前に対策しても無駄だろうと大した勉強はしなかった。一番筆記試験が早かったのは大手出版社の1つで、ここは既に受けてきた。結果は惨敗でやはり落ちていた。受ける前はそこまで思い入れも無かったが落とされると悔しい気持ちが湧いてくるもので、毎日そこの筆記試験の内容が頭の中でグルグルしている。消去法的な流れで出版社を受けていた私はいつの間にか出版社第一志望学生になっていた。

 

思い返すと小さい頃から本に救われていた人生であったと思う。小学校の時は運動が嫌いでクラスメイトが昼休みにサッカーをしている中、ずっと図書館で小説や漫画を読んでいた児童だった。昆虫少年の側面もあったけれど、フィールドに出て生き物を捕まえに行く時は必ず図鑑が手元にあった。図鑑や本の中の生き物が現実世界にいる、という感覚を味わうことに喜びを覚えていたのかもしれない。なんだか、VRのようである。釣りの本においても同じ事が言えるだろうか。

中学〜高校までもある程度本は読んでいたけれども、大学生になってから明らかに本を読む機会が減少してしまった。それは大学である程度社交的になって、本の世界に逃げ込まなくても良くなった、と言い換える事も出来るかもしれない。いや、逃げ込み先がSNSになった、という事か。

逃げ込み先のSNSでの失敗と就職活動での出版業界への認識は私が再び本というものに目を向けるキッカケとなっているのかもしれない。これを機にかつての本好きに戻ってみようと思う。そしてその結果として本に携われる仕事に就けたら幸いである。

 

まあ、その前に留年しそうなんだけどね。

「マイナスからのスタート舐めんな」

でんぱ組.incと読書で、これから先、乗り越えていきたい。

孤独と進路

皆様、ご無沙汰しております。

 

実に、一ヶ月以上ブログを更新できていなかった。大学のテストがあったり、帰省していたりという理由もあったが、何よりブログを書く気力すら失っていたからである。

今回のブログは完全なる心の闇の吐露になってしまうと思われる。普段、文章を書く時は構成や言い回しなど、予め考えてから書き出すが今回は次から次へと思いつく言葉を感情のままに書きなぐる、ただそれだけの非文明的というか、知性のかけらもないというか、とにかく読んでいていい気のしないものとなるであろうから、読者の皆さんは適当に読み飛ばしていただいて構わない。

 

タイトルにあるよう、テストがあらかた終わり、春休みに突入してからというもの、毎日ベッドからほぼ動かず、朝に寝て夕方におき、適当に料理を作って、食べて、ネットサーフィンをして、寝るという日々の繰り返しである。そろそろそんな生活を始めて一週間経つ。こんな虚しい日々は大学生活初だ。去年の春休みは誰かとしらあっていたきがする。なぜこのような生活を送っているのだろう、自問自答を重ねるが答えは出ない。いや、恐らくは分かっているのかもしれないが、その答えを受け入れることをどこかで拒絶しているのかもしれない。とにかく、人生史上最大に人間関係が希薄になってしまっている。何人か遊びのラインをくれる子もいるが完全に、無視しまっている。ラインもアプリを消し、見えないようにしてしまった。孤独が嫌なのに、自ら自分を孤独に追い込んでしまっているといえるのではないだろうか。自分から誰かを遊びに誘うこともなぜかできない。いや、正確には誘った子もいたのだが、適当にあしらわれてしまって、それがショックとなり、他の人も誘えなくなってしまったのかもしれない。話がまとまらないが、とにかく孤独な日々で神経がすり減っている。自殺しようとまでは思わないが、孤独が理由で命を経つ人間の気持ちがわからないでもない、そういう段階まで来てしまっているかもしれない。自分は寂しがりやであるというのは前から自覚していたが、それにある程度耐性があると思っていた。仮面浪人の経験で、その耐性はかなり強くなったいたのは事実である。しかし、一度楽しい生活を謳歌してしまうとその培った力は一瞬で崩れる。人間は脆い。

 

うまく話がまとまらなかったので、もう一つの題名に書いた進路について書いていこうと思う。私は現在大学三年生で、周りは少しずつ就活への準備を進めつつある。私はまだ何もできていない。前まではそれで良かったかもしれない。なぜなら私は大学院へ進学したいと考えていたからである。私は生態学系の研究室に所属していて、その勉強を活かして環境・生物系の専門職かそういったことを扱うライターをしたいと考えていた。これはかなり小さい頃から考えていたことだ。しかし、一度高校生のとき同じように進路に迷って、法律系の仕事がしたいと思い法学部へと進学した。しかし、気持ちが変わり、今の大学を再受験したのだ。そこまでして決めた進路であったから、当然モチベーション高く勉強をしていたし、進路も前向きに考えていた。だけれど、今また迷いが生じている。今この時期の選択は本当に自分の人生を決まる選択となる。それを選択する直前となって、決断ができなくなってしまっている。決断力がない、ということは即ち恐怖に侵されているということだ。私は決断力が本当にない。決断するには必ず恐怖を感じる。よくもまあ、周りの人間は進路を簡単に決められるなと思ってしまう。もちろん、他人が簡単に進路を決めているとは思ってはいない。よく考えた上での決断であろう。けれども、私にとっては決断をできてしまう時点で、それは私のそれと比較して、圧倒的に精神的に容易な行動だと思ってしまうのだ。納得のいく決断ができている様子。その事実こそが、理解ができない。いつだって、納得いく決断のできたことなどなかった。高校受験、大学受験、部活決め、サークル決め、友達や恋人作り、昨日の帰り道の道順、今日の夕飯のメニュー、どれもうまく行った試しなどない、と思ってしまう。実際に受験なんかは全部失敗している。いや、人生そのものの選択を間違ってしまっている。これは全部一重に私の決断力の無さが招いたものなのだ。どうしたら、決断力というものはつくのだろうか。そして私はこの選択こそ、正しい決断ができるのだろうか。今は孤独と戦いつつも、人生最大の決断をしていかなくてはならない。

 

クリスマスイブ 女性の家に なぜかボッチ

タイトルを五七五にしようとしたが、字余りとなってしまった。

 

自慢じゃないが、大学1年、2年のクリスマスイブ、クリスマスは彼女と過ごしていた。クリボッチなんてものは僕には関係無いものと思っていた。そう、思っていた.......

 

今年のクリスマスイブはどうかというと、今は女性の家にいる。これだけ聞けばクリボッチじゃないか、と思うかもしれない。しかし、この家にいるのは僕1人だけである。これはどういう事なのか、順を追って説明せねばなるまい。

 

その友達(以下、Aさん)の家に、一昨日に荷物が届く予定だった。爬虫類関連の友達で、爬虫類を置くためのラックが佐川急便で届くはずだったのだが、今世間を騒がしているように佐川急便の配送が大幅に遅れてしまっているのである。Aさんは今日、帰省をすることになっていて新幹線のチケットも取ってしまっていた為、非常に困っていた。そこで僕がAさんの家に行き、荷物を受け取って、東京に戻るタイミングを合わせて家の鍵を返すという提案をしたのである。

 

そんなかんやで早朝、Aさんの家に行き、荷物が来るのを待っていたのだ。Aさんと朝の30分くらいだけいたので30分間だけはボッチではなかったが、その後はずっとぼっちである。お昼に荷物を受け取ったが、その後前日のサークルの忘年会とオールの疲れからか、さっきまで爆睡していたのだ。そして、今、1人で家に戻っている。

 

ある意味、完全なるボッチよりダメージがデカいかもしれないが、一生に一度くらいこういうクリスマスもありだろう。来年こそは、来年こそは.......

 

久しぶりの釣り

午前中の2時間、サークルの後輩ととしまえんに釣りに行ってきた。実に1ヶ月ぶりの釣りである。としまえんで釣り?と思う方も多いだろう。実はとしまえんのプールは秋からGWにかけて魚を放流し、釣り堀にしているのである。12月〜1月あたりは自然界の魚はなかなか釣るのが難しかったり、産卵シーズンで禁漁期間だったりするので釣り人達は管理釣り場と呼ばれる釣り堀でニジマスイワナなどといったトラウト(マス類)を釣る人が多い。釣り堀なんて簡単に釣れるでしょ、というのは間違いだ。いや、餌釣りなら確かに簡単に釣れる。しかし、ガチ釣り勢達は餌釣りではなく、ルアーで釣るのである。管理釣り場でトラウトをルアーで釣ることは業界用語でエリアフィッシングと言う。ルアーで釣るとなると、一筋縄ではいかない。テクニックやその日の当たりルアーを見つる能力、キャストの技術などでかなり差が出る。ルアー釣りの人達は基本的に釣った魚はリリースするし、持ち帰って食べるにしても持ち帰り引数制限があるので、釣り堀の魚達はスレていて、なかなか口を使ってくれない。都心に近い釣り堀になればそれだけ人も多く、魚たちへのプレッシャーもデカイ。自然環境に左右されない平坦なフィールドな分、純粋な「釣りのテクニック」その物が試される、そんなゲーム性の高い釣りである。大会なんかも行われていて、入賞常連者はロッド、ルアーセットで軽く10万超えるようなタックルを3つくらい、ルアーも100個は軽く持ってる。管理釣り場は海とかと違ってお金が必要だし、のめり込むと、釣りの中でもかなりお金がかかるカテゴリーと言える。僕はそんなにお金がないので、2万円ちょいくらいのタックルを大事に使っている。欲を言えばもう少しいい奴が欲しいが...

 

管理釣り場の紹介はこれぐらいにしておき、本日の釣果について書いていこう。11時に集合し、2時間券を購入。休日なので人が多い。釣り人の間隔広い所をみつけ、釣りスタート。その後すぐに僕の左隣に中年くらいの釣り人がやってきた。すると更にその左隣のこれまた中年釣り人が怒鳴りだした。

「俺がキャストする所がないだろ!別の所でやれ!」

はっきりいって、釣りをするのにはまあ狭いが邪魔になる程ではなかった。自分のキャスト精度が低いのが問題なのではないか。マナーを守って楽しく釣りをしてもらいたいものだ。

そんなかんやで仕切り直して釣りをスタートしたが、最初の15分くらいは当たりすらない。しかし、右隣のお兄さんはその間に3匹くらい釣っていた。釣れない時は釣ってる人の真似をするのが下手くそ釣り人の鉄則。遠目からみるとどうやらルアーは赤金の派手なやつで、割と表層を引いてるようだった。すかさずルアーチェンジ。ゆっくり表層をひくと....ヒット!

 

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綺麗なニジマスだ。その後何匹か釣ったのだが、網を忘れてしまって、手元でバラしが続出した。まあ手元でバラすというのは針がかりが甘いからで僕の合わせ方が下手くそなのである。

日が昇り、魚の活性が落ちると当たりが遠のいたのでルアーチェンジ。青色系のルアーで攻める。すると....続々ヒット!!

中には40cm以上のブルックトラウトも釣れた。

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なんやかんやで2時間で8匹。後輩は2匹だった。久しぶりの釣りだったので腕が鈍ってた割にはまあまあだったかな。

ちなみに全部持ち帰って食べました。

 

<タックル>

ロッド:SHIMANO トラウトワンエリアスペシャル60SUL

 

リール:SHIMANO アルテグラC2000S

 

ヒットルアー:ロデオクラフト NOA jr. 0.9g

 

 

 

ペットたちの紹介。

本ブログは負の感情を撒き散らすブラックブログと化している。しかし、いつも暗い内容だと読者の皆様も飽き飽きしてしまうと思うので今日は僕の正の感情である趣味のペットについて書き連ねていこうと思う。

 

僕は物心付いた頃から生き物が好きだった。父親も生き物好きで昆虫採集に連れて行ってもらったのがキッカケだったと思う。小学生くらいのときに地元にカブトムシクワガタムシブリーダー教室のようなものがあってそこに父親と通い、オオクワガタなんかを繁殖させていたりもした。それで地元誌に載った事なんかもあった。そこから魚やトカゲ、亀、カエル、イモリなどを飼育した。その殆どは採集個体で日本産のものだった。外国産のものは高校生のときお年玉でかったオーストラリア産のイエアメガエルという大型のアマガエルが初めてだったと思う。外国産の生き物というのは憧れだったが、と同時にヘビ飼育もかなりの憧れだった。僕は全生物の中でヘビが最も好きかもしれない。ヘビは父親も好きだったのだが、父親はヘビのエサとなるネズミが大の嫌いだったし、母親はヘビその物が大っ嫌いだった為、飼育する事はなかなか叶わなかった。だが、そんな僕に転機が訪れた。高校の時、中学時代の友人がヒバカリというヘビを彼の父親の経営する漬物会社の製造工場の近くで捕獲し、僕にくれたのだ。この友人、僕の地元ではかなり有名な漬物会社の御曹司で滅茶苦茶面白い奴なのだが、彼の紹介はまた機会があったら。このヒバカリというヘビ、大きさがまずかなり小さい。大きくても60cmくらいだ。そして、餌がネズミではなく魚やオタマジャクシなのだ。この時点で父親の許可は下りた。問題は母親だったが、大きさがかなり小さいので、目と口がついてるミミズなんだよ、と嘘をつき飼育することを説得した。夢にまで見たヘビ飼育は楽しかったが、長く続かなかった。このヒバカリというヘビは飼育するのは少しクセがあり初心者向けではなかった。1シーズン楽しめればいい方なヘビで、一年未満くらいしか飼育することはできなかった。それからがヘビを再び飼育することはなかった。

 

時は経ち大学生となり、一人暮らしを始め、アルバイトでお金が貯まるようになると自分の部屋で生き物が飼育したくなった。真っ先にヘビを考えたが、当時付き合ってる彼女がいて、その彼女はヘビなんてものは大っ嫌いだった(まぁ、ほとんどの女子はそうだろう)。彼女はハムスターが飼いたいと言っていたのでハムスターを飼い、一緒に世話をする事とした。そういえばハムスターなどの哺乳類は飼育経験がなかった、というか興味が無かったので丁度良かったしハムスターの世話を口実として僕の家に来る回数も増えてくれた。しかしまぁ、どんなカップルにも終わりは来るもので別れてしまった。かなり汚い別れ方をしたのでハムスターどころかうちにある私物をどうするかみたいな話も一切なかった、というか連絡すらとれなくなったので、ハムスターは引き続き僕1人で世話をする事にした。こいつがそのハムスターである。f:id:whttiu:20161220183013j:image

こんなのが2匹いる。元カノの置き土産だが憎めない可愛さだし、後に記すペット達の残した餌を食べてくれ、残飯処理班としても有能だ。もはやハムスターというより、ネズミだ。

2番目に紹介するのはこいつ。ボールパイソンというアフリカに生息する小型のニシキヘビの仲間だ。

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ペットとしてポピュラーな種で色々な品種が出回っている。こいつはノーマル。写真は餌のネズミを食べているところだが、実はこいつ自力で餌を食べる事をしない。所謂拒食という奴だ。僕が口にネズミを無理矢理突っ込むことでアシスト給餌をしている。ボールパイソンが拒食になる事は珍しくは無いのだが、こいつはなるべくしてなったようなものだ。その件に関しては以前の記事に記しているので参照して欲しい。入手ルートなども書いてある。

http://mabunan.hatenablog.com/entry/2016/11/26/023740

続いてはこいつ。コーンスネークだ。

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コーンスネークもペットとしてポピュラーで様々な品種が出回っている。こいつはアルビノ東レプという爬虫類イベントで購入した。普通に購入すると1万以上するのだが4000円で購入した。イベントは確かに安く買えるのだがそれにしても安すぎる。というのもこいつもアシストでしか食わないのだ。ただ、ベビーなので大きくなったら自分で食うようになる可能性も高い。じっくり可愛がって飼いたいと思う。

最後はこいつ。ヒョウモントカゲモドキ、通称レオパである。

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なんとあのガッキーも飼育しているというヤモリの仲間だ。爬虫類で一番飼いやすいと言われている程には飼育し易い。餌はコオロギだがモリモリ食べてくれる。こいつはまだベビーだが、成長するともう少しデカくなる。レオパもペットとしてはポピュラーで様々な品種がある。こいつはハイイエローという割と流通の多い種だが買ったらそこそこの値段はする。こいつは友達からタダで貰った。その友達はブリーダーさんからタダで譲ってもらったのだが、2匹貰えたということで1匹僕が頂いた。愛嬌があってなかなか可愛い。

 

以上が現在飼育中の生き物達である。まだ増える可能性は高い。もう1つの趣味である魚釣りに関してもブログを更新できたらいいなと思っている。終わり。

 

諸君、私は西友の半額シールが好きだ。

言わずと知れた大型スーパー西友。20分程前に西友に夕飯を買いに来た僕は、まだ何も買う事無く店舗をふらついている。なぜ何もまだ買っていないかというと、お弁当に半額シールが貼られるのを待っているからである。半額シールはだいたい22時半に貼られるのだが日によってムラがあり、今日はタイミングを誤ってしまった。

西友の弁当は特別美味しいというわけでは無い。いや、むしろマズイかもしれない。ただしその値段に対応して値段は安い。コスパで考えたら一人暮らしには最強である。だいたいの弁当は税抜き398円であるが、半額シールが貼られることで税込みで214円となるのである。これはかなり安い。下手すれば自炊するより安い。十貫入った寿司も半額シールが貼られることで322円、ネタが大トロサーモン、普通のサーモン、巻き寿司で構成されたサーモンづくしに至っては弁当と同じ214円だ。破格である。

しかし、この半額シール弁当には争奪戦が生じる。僕のような学生は少なく、独身っぽい中年男性と主婦が多い。その中でも友半額シールについて全てを知り尽くしているスペシャリストが存在する。曜日、担当者によって半額シールが貼られる時間のラグを完全に捉え、必ずシール貼り担当者が現れる直前にやってくる。毎回必ず現れるものだからか覚えてしまった。また毎回全く同じ80年代バンドマンのような服を着ていて、かなりの長髪というインパクトの強い風貌なのも影響した。彼の事は密かにHANGAKU OF ROCKと呼び、密かに敬っている。売れないバンドマンなのかもしれない。だかしかし、彼は西友半額シールというステージではメタリカに負けないロックを見せてくれる。僕はまだまだ半額シールの知識、勘も弱く、時間ぴったしに行ける事は少ない。彼のようになりたいものだ。また、彼は半額シール担当者との阿吽の呼吸がとにかく凄い。僕レベルでは半額シール担当者が現れたら欲しい弁当を持ち、担当者に一言声をかけて貼ってもらうのが関の山だが、彼は違う。彼が弁当を持った途端、目の合図で半額担当者が彼に近づき、半額シールを貼っていくのだ。これはもう芸術的な連携プレーである。ただしこのプレーができるのは半額シール担当者のドンと思われるおばさん店員だけである。僕のしる限り、半額シール担当者は3人いて残りの二人は男子学生風のバイトと中年男性の社員である。担当者の中でもこのおばさんは半額シールを貼る手際が早い。賞味期限が翌日6時までのものしか貼られないのだがその判断が本当に早い。まさに神業だ。彼女の事は密かに半額シールの女神と呼んでいる。

と、ブログを書いていると今日の担当者がやってきたようだ。どうやら新人のようだ。HANGAKU OF ROCKもやってきた。さて、今日は何の弁当にしようかな。